高齢者に多い大腿骨頚部骨折・大腿骨転子部骨折の治療法

大腿骨頚部骨折・大腿骨転子部骨折は、通常は高所からの転落や交通事故など、大きな外傷で起こりますが、高齢者骨粗鬆症がある場合は、軽微な外力でも発生してしまいます。

 

大腿骨頚部骨折・大腿骨転子部骨折は、ほかの骨折と異なり、転位(ズレ)がない場合でも、手術が望ましいです。

その理由は、保存的治療の場合、長期の臥床が必要となり、その結果、肺炎、誤嚥性肺炎、脳梗塞などを起こしてしまう可能性が高いからです。

そのため、大腿骨頚部骨折・大腿骨転子部部骨折は、受傷後なるべく早期に手術をすることが推奨されています。

 

大腿骨頚部骨折・大腿骨転子部骨折であることが分かり次第、すみやかに提携病院や近医と連絡をとり、入院・手術の手配をいたします。

 

大腿骨頚部骨折・大腿骨転子部骨折は、転位がない場合、レントゲン写真では骨折がわからないことがあります。

大腿骨頚部骨折・大腿骨転子部骨折疑われる場合には、クリニックに常設しているオープン型MRIで診断を確定し、対応します。

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