新型コロナウイルスに対するワクチンの現実

新型コロナウイルスの現状

現在、新型コロナウイルスが以前、猛威を振るっております。

そして現在、特に大きな問題となっていることが、新型コロナウイルスワクチンを広く実施している国で、再び新型コロナウイルスの感染が拡大しているという、一見、矛盾している事態です。

具体的には、

  • イギリス
  • イスラエルなど

でこのような事態が発生しています。

 

そして、日本でも、医療従事者から始まり、高齢者の新型コロナウイルスのワクチン接種がすすみ、一般の方に広くワクチン接種を行い始めています。

これから非常に重要な情報をお伝えします。

これから、皆さんにとって、非常に重要な情報をお伝えします。

また、この点も非常に重要なポイントとなりますが、これからの情報は、

エメラルド整形外科疼痛クリニックや院長個人の私見ではありません。

 

あくまで、

厚生労働省はホームページ上で発表している公式見解

ほぼ最高の医学雑誌に掲載されている報告

です。

 

ですから、信頼性という意味では極めて高い情報と考えてください。

ファイザー社のワクチンの新型コロナウイルスに対する予防効果に関する厚生労働省の公式見解:「現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません。」

新型コロナウイルスに対するファイザー社のワクチンについては、厚生労働省はホームページ上で、情報を発信しています。

多くの方がおそらくご存じないと思いますが、実は驚くべき記載となっています。

下に、実際に公開されている厚生労働省のホームページの内容をPNGファイルとして変換したものを掲載いたします。

 

その内容とは、2枚目のPNGファイルにある「有効性について」の記載です。

記事を以下に抜粋します。

 

「新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。
 ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。(発症予防効果は約95%と報告されています。)
 なお、本ワクチンの接種で十分な免疫ができるのは、2回目の接種を受けてから7日程度経って以降とされています。現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません。ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。

 臨床試験の概要については、臨床試験の概要については、「さらに詳しい情報」をご覧ください。をご覧ください。」

(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html)

 

いかがでしょうか。

おわかりいただけますように、ファイザー社のワクチンについては、「現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません。」と記載されています。

 

つまり、「ファイザー社のワクチンは、現時点では感染予防効果は十分には明らかではない」

ということが、厚生労働省の公式見解ということになります。


モデルナ社のワクチンの新型コロナウイルスに対する予防効果に関する厚生労働省の公式見解:「現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません。」

同様に、新型コロナウイルスに対するモデルナ社のワクチンについても、厚生労働省はホームページ上で、情報を発信しています。

同じく、実際に公開されている厚生労働省のホームページの内容をPNGファイルとして変換したものを掲載いたします。

 

2枚目のPNGファイルに「有効性について」の記載があります。

記事を以下に抜粋します。

 

「新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。
 本ワクチンを受けた人は受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。(発症予防効果は約94 %と報告されています。)
 なお、臨床試験において、本ワクチンの接種で十分な免疫が確認されるのは、2回目の接種を受けてから14日以降です。現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません。ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。

臨床試験の概要については、「さらに詳しい情報」をご覧ください。」

(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_moderna.html)

 

同様に、モデルナ社のワクチンについても、「現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません。」と記載されています。

 

つまり、「モデルナ社のワクチンは、現時点では感染予防効果は十分には明らかではない」

ということが、厚生労働省の公式見解ということになります。


ほぼ最高の信頼度がある医学雑誌であるLancet Microbeの医学論文:ファイザー社のワクチンは119人、モデルナ社のワクチンは81人接種すれば1人の発症を予防できる

ほぼ最高の信頼度がある医学雑誌に、Lancetというものがあります。

医学に限らず、科学の雑誌には査読制度があり、論文の内容を編集者などに精査され、掲載される仕組みとなっています。

信頼度が高くなればなるほど、より精密・正確な内容であることが求められるため、ほぼ最高の信頼度の医学雑誌であれば、その内容はほぼ最高に正確性が高いということなります。

 

そのLancetファミリーの雑誌であるLancet Microbeに、2021年4月に、「CCOVID-19 vaccine efficacy and effectiveness-the elephant (not) in the room. (Olliaro P. et al. Lancet Microbe, 2021)」というタイトルの論文が掲載されました。

 

新型コロナウイルスに対する各社のワクチンの有効性について解説している論文ですが、

  • ファイザー社のワクチンの相対リスク減少は95.03%絶対リスク減少は0.84%ワクチン予防必要例数は、119
  • モデルナ社のワクチンの相対リスク減少は94.08%絶対リスク減少は1.24%ワクチン予防必要例数は、81

と計算されると報告しています。

 

また、これらワクチンの有効性については、相対リスク減少が95.03%、94.08%であることのみが広く知られているが、相対リスク減少だけでなく、絶対リスク減少とワクチン予防必要例数をあわせてバランスよく判断することが重要であることを記載しています。

 

さらに、この結果はあくまで1つの集団の結果であり、違う集団に行った場合は違う結果となる可能性があることを説明し、実際にイスラエルでの別の報告ではファイザー社のワクチンの相対リスク減少が94%、絶対リスク減少は0.46%、ワクチン予防必要例数は217と有効性が低い状態であったことも報告しています。

 

指標については、絶対リスク減少が軽視されいてるが、絶対リスク減少やワクチン予防必要例数は敏感であるため有用なことも記載しています。

 

論文に掲載されている表を下に掲載します(relative risk reductionが相対リスク減少、Absolute risk reductionが絶対リスク減少、Numbers needed to vaccinateがワクチン予防必要例数です)。

 

 

それでは、この論文の最大のメッセージをごくシンプルにお伝えします。

  • ファイザー社のワクチンは、119人接種すれば1人の新型コロナウイルスの発症を予防できる
  • モデルナ社のワクチンは、81人接種すれば1人の新型コロナウイルスの発症を予防できる
  • アストラゼネカ社のワクチンは、78人接種すれば1人の新型コロナウイルスの発症を予防できる

 

驚かれたでしょうか?

約100人にワクチンを接種した結果、たった1人の新型コロナウイルスの発症しか予防できない。

これがほぼ最高の信頼度がある医学雑誌に掲載された論文からのメッセージです。

 

ちなみに、上記を示すものこそが、ワクチン予防必要例数です。

これらについての詳細は【新型コロナウイルスに対するワクチンの効果に対する真の科学的考察】でお伝えいたします。

ご興味がある方はご覧ください。

論文に掲載されている表
論文に掲載されている表

ニュースなどで報道されている内容

現在、ニュースなどで発信されている内容は、

  • 「新型コロナウイルスに対するファイザー社やモデルナ社のワクチンは有効だから、はやくワクチンを接種すべきだ」
  • 「新型コロナウイルスに対するワクチンの予防効果は95%だ」

という内容一辺倒です。

 

しかし、おわかりいただけますように、上記の厚生労働省の公式見解や、ほぼ最高の信頼度がある医学雑誌の内容とは、まったく逆の情報です。

そして、【新型コロナウイルスに対するワクチンの効果に対する真の科学的考察】記載しているように、「ワクチンの予防効果は95%だ」ということは解釈の誤りです。

皆さん自身の意志で、ワクチンを接種するかを考えてください

厚生労働省は、ホームページの中で、「接種を受ける際の同意」として、以下のように記載しています。

 

「新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
 ⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口はこちら
 ⇒人権相談に関する窓口はこちら」

(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00218.html)

 

このように、ワクチンの接種については、厚生労働省は、あくまで、国民個人個人の皆さんの意志に委ねています。
しかし、皆さんが自身が判断・意思決定する上で大前提となるもの、それは、

  • 皆さんが正確な情報を知っていて、理解していること

です。

ですから、エメラルド整形外科疼痛クリニックは、現時点で入手している情報として、上記の厚生労働省の公式見解とほぼ最高の信頼度がある医学雑誌の内容をご紹介させていただきました。

上記のことをご理解した上で、

皆さん自身が、ご判断ください。


ワクチンが有効でないなら、どうしたら新型コロナウイルスを予防できるのでしょうか?

これまでの部分は、エメラルド整形外科疼痛クリニックの意見・考えではなく、あくまで厚生労働省の公式見解ほぼ最高の信頼度がある医学雑誌の内容のご紹介でした。

 

ここからは、エメラルド整形外科疼痛クリニックとしての新型コロナウイルスに対する対応についてご紹介させていただきます。

上記の情報から導き出される結論は、一般的な思考過程であれば、

  • 新型コロナウイルスはワクチンでは拡大を防ぐことはできない

となることに異論はないと思います。

エメラルド整形外科疼痛クリニックでも、同意見です。

 

それでは、新型コロナウイルスには、何も対応策はないのでしょうか?

エメラルド整形外科疼痛クリニックでは、

を提案しています。

 

そしてさらに、新型コロナウイルスに対する根本的な対応策があると考えています。

それが、

  • 免疫力を高める

ことです。

そして、免疫力を高めるために推奨しているものが、

  • 7つの叡智~超健康と長寿の秘訣~

です。