「心」に対する治療:痛みに対する心理的アプローチ~漢方薬・認知行動療法・バイオフィードバック

心理的アプローチ

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従来型の標準的な治療に対して最新の治療では、「生物心理社会モデル」に基づき、「心」に対する治療を行うことが推奨されています。

 

具体的には、

  • 「心」に作用する薬剤の使用
  • 心理学の応用
  • 認知行動療法

などです。

 

しかしながら、整形外科にとってはこれまで「心」は専門外であったため、現状ではほとんどの整形外科で「心」に対する治療を受けることはできないことが現状です。



心理的アプローチで使用する薬剤

「心」に作用する薬剤には、このようなものがあります。

  • 三環系抗うつ薬
  • デュロキセチン
  • 漢方薬

三環抗うつ薬は精神科・神経科で主に使用されています。

痛みに対しては有効なのですが、副作用が強いという欠点があります。

 

デュロキセチンは抗うつ薬の1つでしたが、特に「痛み」に対する効果が強いため、”変形性関節症”にしようできるようになりました。

三環抗うつ薬よりは軽いのですが、やはり副作用があります。

 

東洋医学では「心身一如」といって、心と身体は一つであり、お互いに影響を及ぼすと考えます。

そのため東洋医学の治療薬である漢方薬は、心と身体を治療することができます。

漢方薬の詳細については、担当ページをご覧ください。

認知行動療法

薬剤のほかの心理的アプローチが、認知行動療法です。

バイオフィードバック・脳波ニューロフィードバック

バイオフィードバックと脳波ニューロフィードバックも、「心」に作用することのできる治療法です。

瞑想

瞑想とは

瞑想というと、宗教的な要素が強いと思われがちですが、現在、世界では瞑想の良さが広く知られるようになっています。

有名な企業としては、

  • グーグル
  • アップル
  • ナイキ
  • ヤフー

が瞑想を取り入れていることを発表しています。

 

また、著名人(敬称略)としては、

  • ビル・ゲイツ(マイクロソフト社)
  • 故スティーブ・ジョブス氏(アップル社)
  • ビル・クリントン(以前のアメリカの大統領)
  • ヒラリー・クリントン(アメリカの政治家)
  • アル・ゴア(アメリカの政治家)
  • イチロー(スポーツ選手) 

などの方々が瞑想を実践していることを明言しています。

 

このように世界でも瞑想は行われていますが、日本でも日常生活に瞑想を取り入れている方は増えているものと思われます。

瞑想の学術的報告

以前は、瞑想で得られるものはない、という考えもありましたが、現在では、

  • ストレス反応を低減することができる (Rosenkranz et al. Psychoneuroimmunology, 2016.)
  • ビジランス(持続的な注意力)を向上することができる (Katherine et al. Psychological Science, 2010.)
  • ワーキングメモリを増加させ、大学院の入試テストの得点が30%上昇した (Mrazek et al. Psychological Science, 2013.)

など、有効性が多く報告されています。

 

また、瞑想の種類により効果は異なることも示されています (Lumma et al. International J Psychophysiology, 2015.)

エメラルド両極瞑想法とは

エメラルド整形外科疼痛クリニックが開発した瞑想と最新医学を融合した新しい瞑想法(エメラルド両極瞑想法は、瞑想と脳波ニューロフィードバックという最新医学技術を融合した瞑想法です。

エメラルド両極瞑想法は、実際に行った瞑想がうまくいっているかどうかを、

  • 即座に
  • 直視下に
  • 科学的・客観的に

解析・評価し、瞑想結果をすぐにフィードバックすることができます。

 

これにより、これらの最新技術を用いない場合と比較し、

  • より効率的に
  • より効率よく

瞑想を行うことが可能になると考えています。

瞑想中だけでなく、瞑想前・瞑想後も評価

エメラルド両極瞑想法は、瞑想中だけではなく、

  • 瞑想前
  • 瞑想後

の状態を重要視します。

 

その理由は、瞑想中の状態を評価することは、もちろん、とても重要なことですが、それ以上に大事なことは、

  • 瞑想していないときに、どのような状態にあるか

だからです。

つまり、瞑想を行うことで生活にどのような望ましい変化が現れるかが、とても重要であるため、

  • 瞑想前

の状態を科学的・客観的に解析・評価することがとても重要となります。

 

同様に、瞑想後にどのような変化が生じているかが、とても重要であるため、

  • 瞑想後

の状態を科学的・客観的に解析・評価します。