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	<title>股関節のおすすめの治療法</title>
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	<description>札幌市北区で麻生駅に隣接し痛みに対して多彩な独自の治療法を施行するエメラルド整形外科疼痛クリニック</description>
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	<title>股関節のおすすめの治療法</title>
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		<title>成人の股関節痛に対する手術的治療</title>
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		<dc:creator><![CDATA[エメラルド整形外科疼痛クリニック 益子竜弥]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Aug 2023 23:24:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[股関節のおすすめの治療法 | エメラルド整形外科疼痛クリニック]]></category>
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					<description><![CDATA[股関節の手術の適応 股関節に対し、西洋薬・漢方薬・リハビリテーションなどの保存的治療をある程度の期間に渡り行ったにもかかわらず、日常生活の支障が強い場合には、手術を考慮します。 股関節の手術法の種類 手術の選択には関節の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">股関節の手術の適応</h2>



<p class="wp-block-paragraph">股関節に対し、西洋薬・漢方薬・リハビリテーションなどの保存的治療をある程度の期間に渡り行ったにもかかわらず、日常生活の支障が強い場合には、手術を考慮します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">股関節の手術法の種類</h2>



<p class="wp-block-paragraph">手術の選択には<b>関節の状態</b>に加えて<b>年齢</b>が重要であり、状況に応じて棚形成術、大腿骨骨切り術、寛骨臼回転骨切り術、キアリ骨盤骨切り術、人工関節置換術などを選択します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">手術のタイミングが最も重要</h2>



<p class="wp-block-paragraph">股関節の手術で最も重要なことは、<b><span class="red">手術のタイミング</span></b>です。<br>ある程度進行した変形性股関節に対しては、寛骨臼回転骨切り術やキアリ骨盤骨切り術などの骨切り術や人工関節置換術が選択されますが、一般的には骨切り術は45歳～50歳くらいまでが適応で、それ以上の年齢の方には人工股関節置換術が望ましいとされています。<br><br>しかし、人工関節置換術には、<b>経時的に必ず「ゆるみ」が発生</b>し、治療経過が改善した現在においても、人工関節置換術の10～15年後には、「ゆるみ」のため、<b>人工関節を入れ替える人工関節再置換術をしなければなりません。</b><br>そのため、1回の手術で済ますためには、<b>できるだけ人工関節置換術を施行する時期を遅らせることが望ましい</b>といえます。<br><br>しかしそのためにかなり痛みが強い状態を我慢していると、<b>今度は股関節周囲や下肢や体幹の筋力が低下</b>してしまいます。そうなると人工関節置換術を施行したとしても、<b>筋力の問題で歩くことができない</b>ことになり、これはこれで大きな問題となります。<br><br>つまり、<b>人工関節再置換術の懸念からは手術を遅らせた方がよく、筋力低下の懸念からは、早めに手術をする方が良い</b>というジレンマの状態となります。<br>そのため、股関節の手術はタイミングが非常に重要になってきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">エメラルド整形外科疼痛クリニックの治療方針</h2>



<p class="wp-block-paragraph">エメラルド整形外科疼痛クリニックは<b>一般の病院・クリニックと比較し格段に多くの種類の保存的治療が可能</b>ですので、<b>できる範囲で保存的治療</b>を行い、<b>それでも痛みが強い場合には、速やかに手術について考える</b>ことを治療方針としています。</p>
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		<title>成人の股関節痛に対する保存的治療</title>
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		<dc:creator><![CDATA[エメラルド整形外科疼痛クリニック 益子竜弥]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Aug 2023 12:52:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[股関節のおすすめの治療法 | エメラルド整形外科疼痛クリニック]]></category>
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					<description><![CDATA[一般的な治療方針とその現状 整形外科の基本的な治療方針 成人の股関節痛の原因の多くは、臼蓋形成不全からの変形性関節症です。そのほかの原因には、いわゆる変形性股関節症や、外傷後などがありますが、治療法は同じです。 股関節を [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">一般的な治療方針とその現状</h2>



<h3 class="wp-block-heading">整形外科の基本的な治療方針</h3>



<p class="wp-block-paragraph"> 成人の股関節痛の原因の多くは、臼蓋形成不全からの変形性関節症です。<br>そのほかの原因には、いわゆる変形性股関節症や、外傷後などがありますが、治療法は同じです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">股関節を含めた整形外科疾患の基本的な治療法は、<br>・まずは保存的治療を、ある程度の期間に行う<br>・それでも症状が強く日常生活に支障が強い場合に、手術的治療を行う<br>です。<br>例外は、大きな転位（ズレ）のある骨折や脱臼で、その場合には速やかに手術を行います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">股関節の治療の現状</h3>



<p class="wp-block-paragraph">しかし残念なことに、股関節については、整形外科の基本的な治療方針は必ずしも守られていません。<br>保存的治療として、まずは非ステロイド性抗炎症剤（NSAIDs）などの痛み止めが処方されますが、リハビリテーションやほかの内服薬は使用せずに、あるいはごく少量を使用しただけで、手術を勧める病院・クリニックが多いようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">股関節は、ほかの関節と比較して保存的治療が効きやすい</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ここで大切なことがあります。<br>それは、<b>股関節は、ほかの関節と比較して保存的治療が効きやすい</b>ということです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">股関節の保存的治療</h2>



<p class="wp-block-paragraph">股関節は保存的治療が効きやすい関節です。<br>治療法の詳細をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1. 各種の痛み止め</h3>



<p class="wp-block-paragraph">痛み止めは、文字どうり痛みを緩和する薬剤です。股関節痛に対しても頻回に使用されていますが、基本的には対症療法です。<br>非ステロイド性抗炎症剤（NSAIDs）が有名ですが、胃などの消化器や腎臓、心臓、肝臓に悪影響がありますので、漫然と非ステロイド性抗炎症剤（NSAIDs）を継続することは望ましくありません。<br>そのほかに、アセトアミノフェン（商品名：カロナール®）がありますが、こちらも対症療法ですが、非ステロイド性抗炎症剤（NSAIDs）よりは副作用が少ないです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2. 運動器リハビリテーション</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><b>運動器リハビリテーション</b>は、股関節痛に限らず、多くの疾患に対し<b>保険適応</b>となる治療法ですが、<b>股関節の変性が強く、一般的な病院・クリニックでは手術をすぐに勧められるような場合も有効であることが多い</b>です。<br>もちろん、運動器リハビリテーションだけで痛みがすっかり改善するということではなく、<b>西洋の各種疼痛薬や漢方薬などを併用することで総合的に痛みが改善する</b>ということです。<br><br>そのため、エメラルド整形外科疼痛クリニックでは、股関節痛の方に対し、保存的治療の１つとして運動器リハビリテーションを推奨しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3. ノイロトロピン®</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><b>ノイロトロピン®</b>は日本で開発された鎮痛剤で、<b>50年以上も医療で使用され続けている薬剤</b>です。<br>これほど長い期間にわたり継続されて使用されているにはそれなりの理由があります。<br>1つ目の理由は、<b>各種の痛みに不思議なほど効果がある</b>ということです。<br>実際、変形性股関節症に対し、非ステロイド性抗炎症剤（NSAIDs）はあまり効果がない場合でも、ノイロトロピンが良く効いたということはかなり良くあります。<br>２つ目の理由は、<b>大きな副作用がない</b>ことです。<br>非ステロイド性抗炎症剤（NSAIDs）は、胃などの消化器、腎臓、心臓、肝臓に少なからず悪影響を及ぼしますが、ノイロトロピンはほとんど副作用がありません。<br><b>人工透析の方にも通常量で使用できるほど安全性の高い薬剤</b>です。<br><br>ノイロトロピンは股関節痛にも有効であることが多い、かつ安全性が高いので、エメラルド整形外科疼痛クリニックでは第1選択薬として、<b>ほぼ全員の方に使用</b>しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4. デュロキセチン</h3>



<p class="wp-block-paragraph">デュロキセチン（商品名：サインバルタ®）は、西洋医学による疼痛薬の1つです。<br>デュロキセチンは、<b>うつ病の薬</b>でしたが、最近は、<b>腰痛や変形性関節症に対しても保険適応</b>になりました。<br>つまり、デュロキセチンが腰痛や変形性関節症に効くということは、国が認めた事実ということです。<br>実際、デュロキセチンは、ある程度、股関節の変性が強い方の場合でも有効なことがあります。<br><br>しかし、デュロキセチンは、眠気・めまい・吐き気・ふらつきなどの副作用が出現する恐れがあるので注意が必要ですが、<b>西洋の疼痛薬の中では例外的に、車の運転が許可されている薬剤</b>ですので、車を運転する方にも使用することができます。<br>なお、医療機関から、車を運転する方にプレガバリンやトラマール製剤が処方されたという話をよく聞きますが、これは「禁忌」ですので、ご注意ください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">5. トラムセット®</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><b>トラムセット®</b>は西洋医学による疼痛薬の1つで、保険適応の病名は、<b>慢性疼痛</b>です。<br>慢性疼痛とは、ケガなどが通常治る期間（一般的には約3か月）が過ぎても痛みが続いている状態のことです。<br>反対にケガなどの痛みを急性疼痛といい、トラムセット®は適応ではありません。<br><br>トラムセット®の特徴は、トラマドール塩酸塩という疼痛薬と、鎮痛薬であるアセトアミノフェンの合剤であるということです。<br>合剤とすることでメリットがあることが報告されています。<br><br><b>トラムセット®は、実は股関節痛に良く効きます。</b><br>西洋の疼痛薬であるデュロキセチンやプレガバリン（商品名：リリカ®）やミロガバリンベシル酸塩（商品名：タリージェ®）と比較し、<b>ワンランク上の効果</b>という印象です。<br><br>そのため股関節痛にトラムセット®はおすすめなのですが、眠気・めまい・吐き気・ふらつきなどの副作用が出現する恐れがあるため、<b>車の運転が禁止されています（禁忌）</b>。<br>そのため、<b>車を運転する方にはトラムセット®は処方できません。</b><br><br>しかし、製薬メーカーや、ペインクリニック学会から、再三、禁忌であるため処方しない旨の注意喚起が行われているにもかかわらず、依然、多くの医療機関から、車を運転する方にプレガバリンやトラマール製剤が処方されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">6. プレガバリンやミロガバリンベシル酸塩</h3>



<p class="wp-block-paragraph">プレガバリン（商品名：リリカ®）やミロガバリンベシル酸塩（商品名：タリージェ®）は西洋医学による疼痛薬です。<br>これら2つの薬は、腰痛、肩こりなど、何かにつけて処方する医師が増えていますが、<b>神経障害性疼痛</b>の薬であり、<b>神経損傷に起因する痛みに対して使用することが適切</b>です。<br>ちなみに変形性関節症に神経損傷は関係ない、と以前は考えられていました、現在では変性した軟骨などに神経が入り込んでいることが病理学的に示されており、その意味で変形性関節症に神経障害性疼痛は有効です。<br><br>これら2つの薬は、股関節痛にそれほど効く印象はありません。<br>また、トラムセット®と同じく、眠気・めまい・吐き気・ふらつきなどの副作用が出現する恐れがあるため、<b>車の運転が禁止（禁忌）</b>されており、<b>車を運転する方にはトラムセット®は処方できません。</b></p>



<h3 class="wp-block-heading">7. 漢方薬</h3>



<p class="wp-block-paragraph">東洋医学による薬である<b>漢方薬は、股関節に良く効きます。</b><br>具体的には、<b>二朮湯、麻杏薏甘湯、薏苡仁湯、治打撲一方</b>の４つが特に良く効きます。<br>ブログ<b><a href="https://www.emerald-orthopedic-pain-clinic.com/hip-kampo/">「整形外科専門医による「股関節の痛み」におすすめの4つの漢方薬による治療」</a></b>で詳細に解説していますので、ご興味がある方はご覧ください。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://www.emerald-orthopedic-pain-clinic.com/hip-kampo/"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="538" src="https://www.emerald-orthopedic-pain-clinic.com/wp-content/uploads/2022/10/e81900f101648079392ed8c6e001c88e-1024x538.webp" alt="整形外科専門医による「股関節の痛み」におすすめの４つの漢方薬による治療" class="wp-image-3451" srcset="https://www.emerald-orthopedic-pain-clinic.com/wp-content/uploads/2022/10/e81900f101648079392ed8c6e001c88e-1024x538.webp 1024w, https://www.emerald-orthopedic-pain-clinic.com/wp-content/uploads/2022/10/e81900f101648079392ed8c6e001c88e-300x158.webp 300w, https://www.emerald-orthopedic-pain-clinic.com/wp-content/uploads/2022/10/e81900f101648079392ed8c6e001c88e-768x403.webp 768w, https://www.emerald-orthopedic-pain-clinic.com/wp-content/uploads/2022/10/e81900f101648079392ed8c6e001c88e.webp 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>
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		<title>股関節痛を呈する疾患：成人と小児</title>
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		<dc:creator><![CDATA[エメラルド整形外科疼痛クリニック 益子竜弥]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Aug 2023 08:48:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[股関節のおすすめの治療法 | エメラルド整形外科疼痛クリニック]]></category>
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					<description><![CDATA[股関節痛を呈する疾患：①成人 股関節は最も大きい関節であり、股関節が損傷すると歩行などに重大な支障が生じます。ほかの関節と同じく、股関節も年齢などの影響により変形性股関節症となりますが、日本人の場合は、臼蓋形成不全と言っ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">股関節痛を呈する疾患：①成人</h2>



<p class="wp-block-paragraph">股関節は最も大きい関節であり、股関節が損傷すると歩行などに重大な支障が生じます。<br>ほかの関節と同じく、股関節も年齢などの影響により変形性股関節症となりますが、日本人の場合は、<b>臼蓋形成不全</b>と言って、股関節の寛骨臼が成長の過程で十分形成されないために、<b>年月が経過したのちに変形性関節症となる方が多い</b>です。<br>なお、この臼蓋形成不全からの変形性関節症は女性に多いです。<br><br>そのほかには、先天性股関節脱臼（現在は、発育性股関節形成不全という名称に変更されています）も、将来的に変形性股関節症となることがありますが、股関節検診や治療法の変化により、以前と比べかなり頻度が減っております。<br>ほかには、股関節のケガや感染による変形性股関節症がありますが、頻度は少ないです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">股関節痛を呈する疾患：②小児</h2>



<p class="wp-block-paragraph">小児の股関節痛の原因となる疾患には、ケガのほか、単純性股関節炎、化膿性股関節炎、ペルテス病、大腿骨頭すべり症などがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">単純性股関節炎</h3>



<p class="wp-block-paragraph">小児の股関節痛で、けが以外で最も頻度が多いものは、<b>単純性股関節炎</b>です。<br>これは、10歳以下、特に5～6歳の小児に原因もなく突然、股関節痛が発生するもので、<b>通常は痛み止めなどの処方で短期間で治ります。</b></p>



<h3 class="wp-block-heading">化膿性股関節炎</h3>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、同様の年齢の小児に、稀に<b>化膿性股関節炎</b>が発症することがあります。<br>化膿性股関節は<b>重篤な疾患</b>で、関節穿刺や抗生剤の点滴などの治療が必要で、<b>通常は入院しながらの治療になります。</b></p>



<h3 class="wp-block-heading">化膿性股関節炎は診断に苦慮する</h3>



<p class="wp-block-paragraph">日常臨床においては、後述するペルテス病と大腿骨頭すべり症は、レントゲンやMRIなどの画像診断で判断できるため判断に悩むことは少ないのですが、<b>単純性股関節炎と化膿性股関節炎は初期にはレントゲンやMRIで区別することはできない</b>ため、診断に苦慮します。<br><br>一般的には、<b>単純性股関節炎はあまり痛みはなく、発熱しない</b>ことが多いことに対し、<b>化膿性股関節炎は痛みが強く、股関節もほとんど動かしてくれず、熱があり、機嫌がかなり悪い</b>ことが目安となります。<br><br>採血が可能であれば、単純性股関節炎はCRPが陰性あるいは軽度陽性であることに対し、化膿性股関節炎は陽性であることが多いです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ペルテス病</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><b>ペルテス病</b>は、原因は不明（繰り返しの軽微の外傷が原因とも考えられています）ですが、4 ～10歳の特に男児に、大腿骨頭の骨端部に血行障害が生じる結果、骨の壊死が生じる疾患です。<br>初期ではレントゲンでは異常が写りませんが、MRIが診断に有用です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">大腿骨頭すべり症</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><b>大腿骨頭すべり症</b>は、成長期の小児（男子で平均12.7歳、女子では平均11.2歳）に発生し、大腿骨骨頭の骨端が後方にすべってしまう比較的稀な疾患です。<br>診断には、レントゲンが有用で、MRIも有用です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-text-color has-indigo-color has-alpha-channel-opacity has-indigo-background-color has-background is-style-wide"/>



<h2 class="wp-block-heading"></h2>



<p class="wp-block-paragraph">股関節は実は、<b>保存的治療が効きやすい部位</b>です。<br>そのため、エメラルド整形外科疼痛クリニックでは、股関節の痛みに対し、<b><a href="https://www.emerald-orthopedic-pain-clinic.com/hip-kampo/">漢方薬や西洋の疼痛薬、運動器リハビリテーションなどで積極的に治療を行っています。</a></b></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><a href="https://www.emerald-orthopedic-pain-clinic.com/hip-kampo/"><img decoding="async" width="1024" height="538" src="https://www.emerald-orthopedic-pain-clinic.com/wp-content/uploads/2022/10/e81900f101648079392ed8c6e001c88e-1024x538.webp" alt="整形外科専門医による「股関節の痛み」におすすめの４つの漢方薬による治療" class="wp-image-3451" srcset="https://www.emerald-orthopedic-pain-clinic.com/wp-content/uploads/2022/10/e81900f101648079392ed8c6e001c88e-1024x538.webp 1024w, https://www.emerald-orthopedic-pain-clinic.com/wp-content/uploads/2022/10/e81900f101648079392ed8c6e001c88e-300x158.webp 300w, https://www.emerald-orthopedic-pain-clinic.com/wp-content/uploads/2022/10/e81900f101648079392ed8c6e001c88e-768x403.webp 768w, https://www.emerald-orthopedic-pain-clinic.com/wp-content/uploads/2022/10/e81900f101648079392ed8c6e001c88e.webp 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>
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