生薬について
漢方薬は、いくつかの生薬が組み合わされて構成されています。
生薬は、植物、動物、鉱物由来ですが、それぞれ「個性」があります。
漢方薬と同じく、生薬ごとの「個性」を知ることも重要です。
上品、中品、下品
生薬には、神農本草経という中国で最古の薬草についての本による分類があります。
上品(じょうほん) は、いわゆる良い生薬のことであり、無毒で長期に服用することが可能です。
中品(ちゅうほん)は、比較的良い生薬のことであり、適切に用いられれば有効ですが、誤ると毒になる生薬です。
下品(げほん)は、薬として使うことができますが、毒性が強いため長期服用には不向きです。
生薬の紹介
生薬の詳細を紹介します。
中医学の記載が多いため、やや難しいかもしれません。
1 発散
2 温熱
3 寒涼
4 補剤
5 活血化瘀
6 理気
7 利水滲湿薬
8 瀉下薬
9 排膿薬
関連サイト
・痛みに対する漢方薬治療の全体像を見る
・東洋医学と漢方薬について詳しく見る
・「証」について詳しく見る
・漢方薬の選び方について詳しく見る
・代表的な漢方薬の詳細を見る
・直漢法®(直観的漢方薬選択法)について詳しく見る
・エメラルド式革新的漢方薬選択法Ver.1について詳しく見る
・エメラルド式革新的漢方薬選択法Ver.2について詳しく見る
・漢方薬に使われる生薬について詳しく見る
・漢方薬の副作用について詳しく見る
監修
益子竜弥 医学博士・整形外科専門医 エメラルド整形外科疼痛クリニック 院長
➡院長のプロフィールはこちら
➡漢方薬に対する院長の学術報告を詳しく見る

