メールマガジン登録

メールマガジンの配信を開始します

2024年1月より、メールマガジン(メルマガ)からの情報配信を行っています。
具体的には、
1. 【クリニックのご紹介】
2. 【整形外科疾患】
3. 【骨粗鬆症】
4. 【漢方薬】
5. 【アトピー性皮膚炎】
6. 【7つの叡智®(超健康と長寿の秘訣)】

という6つのジャンルについての発信を予定しています。

メールマガジンの購読をご登録をご希望の方は、それぞれのジャンルの説明分の後ろにあるリンクボタンから登録サイトに移行し、手続きを行ってください。
また、複数のジャンルをご希望の方は、それぞれのリンクから登録をしてください。

なお、それぞれのジャンルは随時配信を開始していく予定です。

1. クリニックのご紹介

「クリニックのご紹介」のメールマガジンでは、
・治療方針である、「両極」の治療
・多彩な独自の治療法
・治療を行っている疾患
・YouTube動画によるクリニックのご紹介
・リハビリテーション
・オープン型MRI
・バイオフィードバック
・『エメラルド疾患カード』
などについての配信を行います。

2. 整形外科疾患

整形外科疾患であるは、「肩こり」、「腰痛」は、実は最も患者が医療機関を受診している疾患です。反面、これらの疾患は一般的には治療に難渋する疾患でもあります。
しかし、痛み止めなどの西洋薬だけではなく、漢方薬やリハビリテーションを組み合わせて治療を行うことで、これらの疾患は高頻度でかなり改善します。
また、「整形外科」の概念だけでなく、「ペインクリニック」の概念を取り入れることで、治療効果はさらに改善します。

「整形外科疾患」のメールマガジンでは、
・整形外科頻出疾患について
・日本ペインクリニック学会員であり整形外科専門医である院長によるペインクリニック
・整形外科疾患に対するお悩み相談室
・『モデル症例報告』
などについての配信を行います。

3. 骨粗鬆症

『骨粗鬆症打開プロジェクト』や拙著『骨粗鬆症治療の真実と7つの叡智®~超健康と長寿の秘訣~』に代表されるように、エメラルド整形外科疼痛クリニックは、骨粗鬆症の重点的な治療を行っています。

「骨粗鬆症」のメールマガジンでは、
・骨粗鬆症のお悩み相談室
・『骨粗鬆症打開プロジェクト』について
などについての配信を行います。

4. 漢方薬

エメラルド整形外科疼痛クリニックの大きな特徴の1つが、漢方薬を積極的に使用して治療を行っていることです。
その理由は、西洋医学と東洋医学は治療体系が全く異なるため、
・西洋薬が効かないような場合でも漢方薬を使用することが症状が改善することは、よくある
・西洋薬やリハビリテーションに漢方薬を追加することで、症状がさらに改善することも、よくある
・漢方薬は、免疫力を向上することができる
・ウイルス疾患にも良く効く
からです。

「漢方薬」のメールマガジンでは、
・漢方薬についての詳しい解説
・痛みにおすすめの漢方薬
・令和の時代に送る、漢の時代の叡智
・ウイルスに対する漢方薬の使用法
・『直漢法®』
・『エメラルド式革新的漢方薬選択法 Ver.1』
などについての配信を行います。

5. アトピー性皮膚炎

エメラルド整形外科疼痛クリニックではアトピー性皮膚炎の治療も行っています。
整形外科でアトピー性皮膚炎の治療を行っている医療機関は全国でも極めて稀だと思います。

実は、院長は重度のアトピー性皮膚炎でした。
そして、漢方薬を独学し、結果、自身で治してしまいました。
この経験を契機に、院長は「健康」についての古今東西の情報を集め、7つの叡智®として体系化し、札幌、東京、室蘭などで講演会を開始しました。

そして院長はこれまでの勤務病院でも、こっそりアトピー性皮膚炎の患者様の治療を行ってきました。
もちろん、エメラルド整形外科疼痛クリニックでも、患者様から希望がある場合にはアトピー性皮膚炎の治療を行っています。

「アトピー性皮膚炎」のメールマガジンでは、
・アトピーは皮膚の下痢
・アトピー性皮膚炎に有効な漢方薬
・アトピー性皮膚炎に重要な日常生活習慣
などについての配信を行います。

6. 7つの叡智®

前述のように、院長は自身の重度のアトピー性皮膚炎の経験から、
・古来より脈々と受け継がれている知識体系から最新の情報まで
・洋の東西を問わず
・多くの情報を入手・精査し
・信頼性の極めて高い情報のみを選定し
「超健康と長寿の秘訣」として体系化しました。
それが、『7つの叡智®』です。

『7つの叡智®』のメールマガジンでは、
・「1. 世界の長寿地域」
・「2. チャイナ・プロジェクト」
・「3. 東洋医学と西洋医学」
・「4. 東西栄養学の粋」
・「5. 最上の薬」
・「6. 最新の遺伝子研究」
・「7. 脳科学と量子論」
などについての配信を予定していますが、配信までにはある程度時間が要する見込みです。