お知らせ
- 2023年1月13日に、外来の混雑状況を更新しました。
- 令和5年2月より、ブレインフォグに対する脳波ニューロフィードバック治療を自由診療で開始します。
- 令和5年度より、保険医療機関・薬局に、医療DXの基盤となるオンライン資格確認等システムの導入が原則義務化されますので、エメラルド整形外科クリニックでも令和5年1月4日より導入を開始いたします。
- クリニックの公式ブログ「整形外科専門医によるペインクリニック」の第6話「診療科より大切なこと」を公開しました。
- クリニックの公式ブログ「整形外科専門医によるペインクリニック」の第5話「ペインクリニックの重大な弱点」を公開しました。
- クリニックの公式ブログ「整形外科専門医によるペインクリニック」の第4話「痛みに困ってペインクリニックを受診⇒これって正解?」を公開しました。
- クリニックの公式ブログ「整形外科専門医によるペインクリニック」の第3話「整形外科の重大な弱点」を公開しました。
- クリニックの公式ブログ「整形外科専門医によるペインクリニック」の第2話「痛みに困って整形外科を受診⇒これって正解?」を公開しました。
- 漢方薬(ツムラ社)の処方数の全国および北海道の総合病院・病院・クリニックを含めての順位で、エメラルド整形外科疼痛クリニックは3種類の漢方薬が北海道で1位、全国でも30位以内となりました。
- ワクチン接種関連肩関節障害(SIRVA)、ワクチン接種関連運動器障害( MARVA)に対するエメラルド整形外科疼痛クリニックの治療成績について掲載しました。
- 2022年10月から、エメラルド整形外科疼痛クリニックでは、治療方針や治療内容に関して、公式ブログから発信することを開始しました。
痛みにおすすめの漢方薬、痛みの治療法、漢方薬、リハビリテーション、バイオフィードバック、脳波ニューロフィードバック、新型コロナウイルスの後遺症であるブレインフォグなどについての情報を発信予定です。
理念
痛みをあきらめない!
札幌市北区麻生に位置するエメラルド整形外科疼痛クリニックは、
痛みが良くならず困っている患者様のお力になりたいという思いで開院いたしました。
そのため、一般的な病院・クリニックで行われている標準的な治療法だけでなく、
漢方薬・認知行動療法に加え、日本ではほとんど行われていない最新の治療法である
バイオフォードバック治療など多彩で独自の治療法を積極的に行っています。
診療時間・受付時間のご案内

診療時間は上記の表のようになっています。
診療時間と受付時間は異なりますので、ご注意ください。

受付時間は上記の表のようになっています。
受付時間と診療時間は異なりますので、ご注意ください。
新患予約については、9:00~9:30、14:00~14:30それぞれの時間帯で1名ずつのみ受け付けしておりますので、新患予約をご希望の方はご連絡ください。
再診予約優先
ご予約の再診の患者さまをできるだけお待たせしないために、再診予約の患者様を優先しております。
また、状況に応じて診察の順番が前後することがありますので、あらかじめご了承ください。
クリニックのご紹介

エメラルド整形外科疼痛クリニックで治療を行ってる疾患をご紹介します。
エメラルド整形外科疼痛クリニックと連携している医療機関のご紹介です。
新型コロナウイルス感染症に対するクリニックの空気感染対策内容や、有効な漢方薬、ブレインフォグなどの後遺症に対する報告についてです。新型コロナウイルスのワクチンによる障害に対する治療成績も掲載しています。
エメラルド整形外科疼痛クリニックについての動画集です。

『財界さっぽろ』、『名医のいる専門外来』、『名医のいる病院』、『道民雑誌クオリティ』など院長が掲載されている書籍
クリニックの公式ブログです。
「整形外科専門医がおすすめする痛みに効く漢方薬」、「整形外科専門医によるペインクリニック」などについて定期的に発信しています。

クリニックの公式ブログである「整形外科専門医がおすすめする痛みに効く漢方薬」です。

クリニックの公式ブログである「整形外科専門医によるペインクリニック」です。
クリニックの特徴
西洋薬とリハビリテーションという標準的な治療に加え、漢方薬、認知行動療法、筋電図バイオフィードバック、心拍変動バイオフィードバック、脳波ニューロフィードバック、瞑想という多彩な独自の治療法で痛みの治療を積極的に行っています。
東洋医学の叡智である漢方薬を積極的に治療に使用しています。
漢方薬は、肩こり、腰痛、ぎっくり腰のほか、五十肩、股関節痛、膝関節痛など整形外科疾患にかなり有効で、実は即効性があります。
さらに、頚椎椎間板ヘルニア、腰椎椎間板ヘルニア、手根管症候群など、絞扼性神経障害にも良く効きます。
ガイドラインに則った骨粗鬆症治療を積極的に行っています。具体的には、レントゲン、腰椎・大腿骨の骨密度測定で診断を行い、骨代謝マーカーで骨代謝を評価した後、状況に応じた薬で治療を行っています。
骨粗鬆症に有効な食事と運動についても紹介しています。
通常MRIの撮影法であるT1強調画像、T2強調画像に加え、病変の描出に優れるSTIR撮影をルーチンで行っております。
4台のウイルスを除去できる特殊な空気清浄機と、5台のアロマディフューザーで抗ウイルス作用のある精油を散布し、快適な院内環境を心がけています。
多彩な独自の治療法
クリニックの治療方針は、「両極」の治療です。
「両極」の治療とは、標準的な治療と対極の治療の両方を、患者様の状態に応じて使い分ける治療のことです。
標準的な治療として、西洋医学の内服薬、注射、リハビリテーション、牽引・低周波などの物理療法を行っています。
対極の治療として、東洋医学である漢方薬、認知行動療法、バイオフィードバック治療(筋電図、心拍変動、自律神経の評価)、脳波ニューロフィードバック治療、瞑想を行っています。
「両極」のリハビリテーションとは、標準的な治療であるリハビリテーションに併用して、対極の治療である漢方薬やバイオフィードバック治療を行うことで、より治療効果を高めるエメラルド整形外科疼痛クリニック独自のリハビリテーションのことです。
最新医療であるバイオフィードバック治療には、筋電図バイオフィードバック、心拍変動バイオフィードバック、自律神経の評価を行うストレステスト・リラックステストがあります。
脳波ニューロフィードバックは、脳波を用いたバイオフィードバックのことです。
日本ではほぼ行われていませんが、エメラルド整形外科疼痛クリニックでは痛みの治療に保険診療で行っています。
エメラルド整形外科疼痛クリニックは痛みに特化したクリニックですが、治療だけではなく、最新医療技術であるバイオフィードバックを使用して、音楽家やアスリートのパフォーマンス向上も行っています。
「瞑想を科学する」をスローガンとして、東洋の叡智である瞑想と、最新西洋医学である脳波ニューロフィードバックを融合したエメラルド両極瞑想法を開発し、難治性の痛みの治療を行っています。

漢方薬(ツムラ社)の処方数の全国および北海道の総合病院・病院・クリニックを含めての順位です。
エメラルド整形外科疼痛クリニックは3種類の漢方薬が北海道で1位、全国でも30位以内です。
これは、多くの医師が在籍している大病院ではなく、整形外科医1人のクリニックの結果ですので、治療において漢方薬がかなりの高頻度で処方され、さらに、漢方薬が有効であるからこそ患者様が継続的に内服していただいた結果と言えます。
新型コロナウイルス感染症
新型コロナウイルス感染症に対してクリニックで行っている空気感染対策についてお伝えします。
新型コロナウイルス感染症に対する対策の1つとして、免疫力を向上する漢方薬をおすすめしています。

新型コロナウイルス感染症に対する対策の1つとして、ウイルス性疾患に有効な漢方薬をご紹介します。
新型コロナウイルスワクチンを接種後に生じている障害についてご紹介します。
新型コロナウイルスワクチンを接種後に生じているワクチン接種関連肩関節障害(SIRVA)についてご紹介します。
新型コロナウイルスワクチンを接種後に生じているワクチン接種関連運動器障害(MARVA)についてご紹介します。
新型コロナウイルス感染症の後遺症
新型コロナウイルス感染症後の後遺症についてご説明します。
新型コロナウイルス感染症後の後遺症の1つであるブレインフォグついてご説明します。

ブレインフォグに対する脳波ニューロフィードバック治療についてご説明します。
アクセス
〒001-0040 札幌市北区北40条西4丁目1-1 ASABU LAND 1階
TEL: 011-738-0011
FAX: 011-738-0012
地下鉄でお越しの方
・地下鉄南北線麻生駅 4番出口から、徒歩1分
・地下鉄南北線麻生駅 6番出口から、徒歩2分
バスでお越しの方
・麻生バスターミナルから、徒歩2分
JRでお越しの方
・JR新琴似駅から、徒歩9分
車でお越しの方
・札樽自動車道 札幌北インターチェンジより1.5 km
駐車場
・クリニックの玄関前:13台
・クリニックの3階・4階・屋上:328台
・合計341台の駐車スペースがあります。
・クリニックを使用された方は1時間無料となりますので、受付にその旨をお伝えください。
