ごあいさつ

当クリニックは、2019年4月1日に開院予定です。

整形外科クリニックとして、捻挫・骨折・頸椎捻挫などのケガ・外傷のほか、肩こり・腰痛・膝関節痛などの慢性的な痛み、さらには線維筋痛症や複合性局所疼痛症候群などの治療が難しい疾患に対して、一般的な整形外科的治療だけでなく、漢方薬・バイオフィードバック・認知行動療法などの最先端の治療を行っていく予定です。

 

また、「病院とは、病気を予防する場所でもある」という理念のもと、「健康」のほか、「骨粗鬆症」や「痛み」に対する講演会を定期的に開催する予定です。


「両極」の治療とは

現在、日本で通常行われている”推奨”されている治療のほかにも、痛い・痛みに対して有効な治療法があります。

これらは、一見、相反している「真逆」の治療法のように思えます。

具体的には、

西洋医学と、東洋医学

「身体」に対する治療と、「心」に対する治療

”従来型”の標準的な治療と、最先端”の治療

です。

 

一見、「真逆」に見えますので、「両極の治療と命名しました。

クリニックの特徴

①迅速な診断

腰椎圧迫骨折など、単純X線写真(レントゲン写真)ではわかりずらい骨折でも、MRIであれば、迅速に診断することが可能です。

また、靭帯・腱・半月板など軟部組織の損傷は、単純X線写真(レントゲン写真)ではわかりませんが、同様にMRIであれば迅速な診断することが可能です。

当クリニックには最新式のオープン型MRIが導入されており、迅速な診断が可能です。

MRI

②痛みに特化

なかなか治らない腰痛や肩こりなどの慢性疼痛、そして線維筋痛症に代表される難治性疼痛は、通常の整形外科で行われている”従来型”の標準的な治療法では、なかなか良くなりません。

当クリニックでは、「両極」の治療として、”従来型”の標準的な治療法に加えて、

  • 漢方薬
  • 認知行動療法
  • バイオフィードバック

による”最先端の”治療を行っています。


③最先端の治療

さらに、”最先端”の治療として、

  • 漢方薬では、『直漢法®』
  • リハビリテーションでは、バイオフィードバック

を用いた治療を行っています。

④充実のリハビリテーション室

当クリニックのリハビリテーション室は、91.9平方メートルと単科のクリニックとしてはかなり広いことが特徴です。

 

また、3機の最新鋭の腰椎・頸椎機器、8チャンネルの低周波機器などのほか、合計2機のバイオフィードバック機器を備えています。


⑤良好なアクセス

クリニックは、

  • 地下鉄南北線麻生駅から、徒歩1分
  • 麻生バスターミナルから、徒歩2分
  • JR新琴似駅から、徒歩9分

と交通公共機関の駅から近いことが特徴です。

 

さらに、クリニックが1階にあり、主要道路に近接し、玄関前が駐車場になっており、アクセスが良好です。

⑥広大な駐車スペース

クリニックの玄関前に12台、クリニックの3階・4階・屋上に合計328台と、広大な駐車スペースを備えています。

 

クリニックを使用された方は1時間無料となりますので、受付にその旨をお伝えください。


診療科

  • 整形外科
  • リハビリテーション科

を標榜しています。

対象疾患と治療法

①捻挫・骨折・頸椎捻挫などのケガ・外傷

対象疾患

切り傷

骨折

捻挫

脱臼

肉離れ(筋断裂)
頸椎捻挫(むちうち)

腰椎捻挫

上記以外のケガ・外傷

 

治療法

疼痛薬

漢方薬

リハビリテーション

②変形性関節症などの変性疾患

対象疾患

変形性関節症

上肢:手指・手関節・肘・肩・肩鎖関節など

下肢:股・膝・足関節・足趾など

脊椎:頚椎・胸椎・腰椎など

上記以外の変性疾患

 

治療法

疼痛薬

漢方薬

リハビリテーション


③腰痛・肩こりなどの慢性疼痛疾患

対象疾患

腰痛

肩こり
肩の痛み(五十肩を含む)
上記以外の慢性疼痛疾患

 

治療法

疼痛薬

漢方薬

認知行動療法

リハビリテーション

バイオフィードバックを用いたリハビリテーション

④難治性疼痛疾患

対象疾患

神経障害性疼痛
複合性局所疼痛症候群(CRPS)
線維筋痛症
上記以外の難治性疼痛疾患

 

治療法

疼痛薬

漢方薬

認知行動療法

リハビリテーション

バイオフィードバックを用いたリハビリテーション



学術集会での講演

2019年4月19日に札幌市で開催される「第62回日本手外科学会学術集会」のクラークセミナで講演をする栄誉を賜りました。

 

タイトルは、

『CRPSに対する生物心理社会モデルによる治療』

としました。

 

整形外科の中でも最も難治といわれているCRPS(複合性局所疼痛症候群)は、『生物学的モデル』による治療では難治ですが、『生物心理社会モデル』に基づいた心理的アプローチや社会的アプローチが有効なことがあります。

この講演会ではこのような趣旨のことを講演する予定です。

 

なお、『生物心理社会モデル』の詳細についてはリンク先をご覧ください。