薬やリハビリテーションでも良くならない痛み。
その原因は自律神経かもしれません。
バイオフィードバックで自律神経を科学的に評価・治療します。
痛みには自律神経が影響します。
そのため、薬やリハビリテーションなどの標準的な治療で良くならない痛みに対してはエメラルド整形外科疼痛クリニックは、最新の医療技術であるバイオフィードバックによる治療を行っています。
バイオフィードバック自体はまだ日本ではほとんど普及していませんが、エメラルド整形外科疼痛クリニックでは、筋電図バイオフィードバック、心拍変動バイオフィードバック、自律神経の評価が可能なストレステスト・リラックステスト、脳波ニューロフィードバックを行っています。
このような方へ
✓ 腰痛が長引いている
✓ 肩こりが治らない
✓ ストレスが多い
✓ 自律神経が気になる
✓ 痛み止めが効かない
エメラルド整形外科疼痛クリニックの特徴
✔ 筋電図バイオフィードバックを使用したリハビリテーション
✔ ストレステスト・リラックステストによる自律神経の定量的評価
✔ 心拍変動バイオフィードバックによる自律神経の治療
✔ 脳波ニューロフィードバックによる痛みなどの治療
✔ 整形外科専門医がバイオフィードバック治療を担当
✔ 日本ではバイオフィードバック治療を行っている医療機関はほぼ皆無
バイオフィードバックとは
バイオフィードバックは、身体に各種のセンサーをつけ、身体の状態(バイオ)をリアルタイムに画像化し、その画像結果を各種方法で役立てる(フィードバック)することをいいます。
バイオフィードバックの3つの柱
バイオフィードバックには3つの柱があります。
それは、
・病気の治療
・病気の予防
・パフォーマンス向上、ゾーン・フローへのトレーニング
です。
保険診療・自由診療
バイオフィードバックによる治療は、日本で行っている医療機関はごくわずかですが、それの医療機関では、ほぼ自由診療で治療が行われています。
しかし、エメラルド整形外科疼痛クリニックでは、筋電図バイオフィードバックは保険診療で、そのほかは自由診療で行っています。
バイオフィードバックのセンサー
バイオフィードバックのセンサーには、表面筋電図、皮膚温、スキンコンダクタンス、容積脈波、呼吸、心電図、脳波などがあります。

バイオフィードバックの種類
バイオフィードバックには、いわゆるバイオフィードバックと、脳波を使用する脳波ニューロフィードバックがあります。
バイオフィードバックには、
・筋電図バイオフィードバック
・心拍変動バイオフィードバック
・自律神経の定量評価をするバイオフィードバック
があります。
エメラルド整形外科疼痛クリニックでは、バイオフィードバックによる治療と、脳波ニューロフィードバックによる治療の両方を行っています。

自律神経は痛みに影響する
ほとんど知られていない筋肉の痛みの原因に、
・不随意収縮(Dysponesis)
・筋紡錘トリガーポイント(Muscle spindle trigger point)
というものがあります。
筋紡錘トリガーポイントと痛み
筋紡錘はトリガーポイントによる痛みに関係することが報告されています。
Hubbard DR et al. Spine, 1993.
Gevirtz R. Biofeedback, 2006.
筋紡錘トリガーポイントと自律神経
筋紡錘トリガーポイントには、自律神経(交感神経と副交感神経で構成)と心理的ストレスが関係することが判明しています。
・αブロッカーであるフェントラミンやフェノキシベンザミンを使用することにより、はトリガーポイントの筋電図の電位が低下する
(Hubbard DR. J Musculoskeletal Pain, 1996.)
⇒交感神経遮断薬を使用することで、トリガーポイントによる痛みを抑制できる可能性があることを意味します
・心理的ストレスを加えることにより、トリガーポイントの電位が上昇する
(McNutty WH et al. Psychophysiology, 1994.)
⇒心理的要因が筋肉の痛みに影響を与えることを意味します
つまり、
自律神経である交感神経が亢進する
⇒筋紡錘の反応が高まる
⇒痛みが増悪する
ということです。
心拍変動バイオフィードバックは、乱れた自律神経を改善する
心拍変動バイオフィードバックは、吸気と呼気のバランスを改善することで、自律神経の状態を変えることができます。
具体的には、
・副交感神経を亢進する
・交感神経を亢進する
という2つのことが可能です。
下図のように痛みが悪化している場合、交感神経が亢進し副交感神経が低下している状態となっているため、心拍変動バイオフィードバックにより、交感神経を低下させ副交感神経を亢進させることにより、痛みを改善させることができます。

ショート動画集『自律神経があばく 痛みの真実』
自律神経と痛みの関係を解説するショート動画を順次作成・公開しています。
ご興味がある方は、ぜひご覧ください。
3つの痛みの治療法
バイオフィードバックには3つの痛みの治療法があります。
それが、
・心拍変動バイオフィードバック
・筋電図バイオフィードバック
・脳波ニューロフィードバック
です。
3つのバイオフィードバック治療とパフォーマンス向上
バイオフィードバックは、「身体」の状態をリアルタイムに画像化し、その画像を見ることで何らかの反応を起こす方法ですが、「心」の状態も画像化することができます。
そのため、バイオフィードバックは、「痛い・痛み」、「高血圧」の治療、そして「ストレス」の治療および対策に応用することができます。
①慢性疼痛バイオフィードバック治療
「痛い・痛み」の治療にバイオフィードバックを応用することができます。
「慢性疼痛」の治療を専門的に行うものが、慢性疼痛バイオフィードバック治療です。
②ストレスバイオフィードバック治療
バイオフィードバックは、「身体」だけでなく「心」の状態も画像化できるため、「ストレス」の治療および対策に有用です。
「ストレス」の治療を専門的に行うものが、ストレスバイオフィードバック治療です。
ストレスバイオフィードバック治療では、自律神経のバランスを改善する効果のある心拍変動バイオフィードバックを行います。
③エメラルド筋電図バイオフィードバックリハビリテーション
エメラルド筋電図バイオフィードバックリハビリテーションとは、エメラルド整形外科疼痛クリニックが独自に開発し施行している表面筋電図を使用したリハビリテーションのことです。
なお、通常行われている検査目的の筋電図と異なり、バイオフィードバック技術を応用しているため、リアルタイムに筋肉の状態をモニターで視覚化することができます。
全国でも筋電図を使用してリハビリテーションを行っている医療施設は極めて稀で、札幌はもとより北海道の実臨床現場でも初めての試みと思われます。
④パフォーマンス向上
エメラルド整形外科疼痛クリニックでは、バイオフィードバックとニューロフィードバックを用いて治療を行っています。
さらに、パフォーマン向上を目的として、バイオフィードバックとニューロフィードバックを行うパフォーマンス向上外来を行っています。
なお、パフォーマンス向上外来は、病気の方ではなく、経営者・芸術家・アスリートなどの健康な方を主な対象としていますので、保険診療ではなく自由診療としています。

