芍薬甘草湯

芍薬甘草湯:しゃくやくかんぞうとう

<出典> 傷寒論
<時代> 漢時代
<生薬> 芍薬 甘草
<証>  虚証~中間証

芍薬甘草湯は、その名前どおり芍薬と甘草の2つの生薬で構成されます。
芍薬甘草湯はこむらがえりに効くことで有名ですが筋肉の痙攣による痛みに効く漢方薬です。
しかし、甘草の量が多いため、漢方薬の副作用の1つである偽性アルドステロン症を最も多く発症する漢方薬でもあるため、特に高齢の方は常用ではなく、頓服にすることが望ましいです。