生薬

生薬について

漢方薬はいくつかの生薬が組み合わされて構成されています。
生薬は、植物、動物、鉱物由来ですが、それぞれ「個性・特徴」があります。
生薬のそれぞれの「個性・特徴」が合わさって漢方薬の「個性・特徴」ができることになります。

上品・中品・下品

神農本草経という中国最古の薬草についての本は、生薬を
・上品(じょうほん)
・中品(ちゅうほん)
・下品(げほん)
の3つに分類しています。

上品 はいわゆる良い生薬のことであり、無毒で長期に服用することが可能です。
中品は比較的良い生薬のことであり、適切に用いられれば有効ですが、誤ると毒になります。
下品は薬として使うことができますが、毒性が強いため長期服用には不向きです。

麻黄湯・麻黄附子細辛湯の生薬

麻黄湯、麻黄附子細辛湯は新型コロナウイルスに有効であると考えられます。
麻黄湯、麻黄附子細辛湯の生薬の詳細について御紹介します。

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