バイオフィードバック・脳波ニューロフィードバックによるパフォーマンス向上:北海道札幌市の整形外科クリニック

パフォーマンスを向上させる2つの方法

一般的に、仕事の効率を上げることや、芸術・スポーツで良い結果・成績を上げる方法には大きく2つの方法が報告されています。

それは、

  • 短所を補う方法
  • 長所を伸ばす方法

の2つです。

そしてこの2つの方法は基本的には、全く別の方法になります。

 

エメラルド整形外科疼痛クリニックでは、同様にパフォーマンスを向上させる方法にも大きく2つの方法があると考えています。

それが、

  • パフォーマンスを下げている要因を減らす
  • パフォーマンスを向上する要因を強化する

の2つです。 

そしてこの2つの方法は、前述の短所を補う方法・長所を伸ばす方法と異なり、バイオフィードバック・ニューロフィードバックであれば、同じ方法行うことが可能です。

また、同時に行うことも可能です。

 

つまり、

  • パフォーマンスを下げている要因を減らしながらパフォーマンスを向上する要因を強化する

ことが可能です。


パフォーマンスを下げている要因を減らす

パフォーマンスを下げる大きな要因は2つあります。

それは、

  1. 過剰なストレス反応
  2. 考え過ぎる

この2つです。

1.過剰なストレス反応

ストレスとは

ストレスと聞くと、ネガティブなイメージを持たれる方がかなり多いのですが、実はストレスに対する反応自体必要です。

 

"fight or flight"反応というものがあります。

日本語に訳すとすると、「戦うか逃げるか」反応ということになります。

わかりやすく言うと、「戦うか逃げるか」を瞬時に行わなければならないため、瞬時に交感神経を興奮させる反応のことです。

 

実はこの反応は—太古の人類には必須のものでした。

例えば人類はアフリカで発祥したといわれていますが、我々の祖先がアフリカでライオンなどの猛獣に遭遇した場合を想像してください。

その際には、我々の祖先は、「戦うか逃げるか」一瞬で判断しなくてはなりません。

判断が遅れれば、その分、生き延びる可能性が減ってしまいます。

この際に役に立つのが、「戦うか逃げるか」ができるように瞬時に準備をする"fight or flight"反応です。

 

結論として、危険が及んだ(=ストレス)際に、"fight or flight"反応で交感神経を興奮させることは、人類が生き延びるために必要だったということになります。

問題は過剰なストレス反応

このように、生きていく上ではある程度のストレスはやむを得ないものです。

しかし、過剰なストレス反応は望ましくありません。

過剰なストレス反応は、身体に以下のように多くの問題起こしてしまいます。

  1. 身体が緊張して硬くなる:緊張型頭痛、胃痛、肩こり・腰痛、顎関節症、歯ぎしり
  2. 認知力の低下:血管が収縮⇒脳や心臓への血流↓⇒前頭前野↓
  3. ストレスホルモン(コルチゾール)の過剰分泌:不安↑、筋肉↓・骨↓・自然治癒力↓、記憶↓ 、睡眠↓

大切なことはストレス反応のマネージメント

大切なことは、ストレス反応自体をマネージメントすることです。

そのため、エメラルド整形外科疼痛クリニックでは、

  • ストレステスト
  • リラックステスト

の2つで、ストレスに対する反応性・回復性と、リラックス能力を評価し、結果に応じて、心拍変動バイオフィードバック脳波ニューロフィードバックを行います。

2.考え過ぎる

パフォーマンスを下げる大きな要因の2つめが

  • 考え過ぎる

 ことです。

 

例えば、ゴルファーがパットをする際に、あれこれ考え過ぎると、結果として良いパットができないことがあります。

これが、考え過ぎる状態で、"Busy Brain"とも呼ばれます。

 

脳波ニューロフィードバックには、

  • "Busy Brain"であるかの解析
  • "Busy Brain"を改善

する手法がありますので、解析の結果"Busy Brain"に該当する場合には脳波ニューロフィードバックを行います。


パフォーマンスを向上する要因を強化する:ゾーン・フロー

パフォーマンスを向上する要因にもいくつかありますが、代表的なものの1つが、

いわゆる

  • ゾーン(極度の集中+リラックス状態)

に入るということです。

 

ゾーンに入ると、思考はどうなると思いますか?

実はゾーンに入ると

  • あまり考えなくなる

と言われています。

 

もっと正確に言うと、ゾーンに入ると、

  • あまり考えなくても極めて正確に対応することができる

ようになります。

これは前述の"Busy Brain"の反対の状態といえます。

 

もちろん、ゾーンに入ることは、プロの芸術家プロスポーツ選手においても相当に難しいことのようです。

また、ゾーンの状態を長い時間持続することは、さらに困難と考えられています。 

 

ゾーンには、近い概念の言葉としてフローなどがあります。

これらの言葉の捉え方には、いくつかの考えがあるようですが、フローの中でもさらに突出した集中状態がゾーンという考えが主流のようです。

 

脳波ニューロフィードバックには、このゾーンまでの状態ではなくともフローの状態に入りやすくするための手法があります。

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瞑想

瞑想というと、宗教的な要素が強いと思われがちですが、現在、世界では瞑想の良さが広く知られるようになっています。

アップル社の故スティーブ・ジョブス氏をはじめとして、著名人が瞑想を行っていることが知られています。

実際、日常生活に瞑想を取り入れている日本人の方も多くおられることと思います。

最新医学による瞑想の革新的進歩

しかし、瞑想には、難しさがあります。

それは、

  • 一見、目を閉じて座っているだけに見えるため、実際、脳や身体にどのような変化が起きているのか、外からはわからない

ということです。

 

これは太古の昔から続いてきた難問だすが、最新医学では、実際に脳などにどのような変化が起きているかがわかるようになってきました。

 

その際に使用される最新技術が、

  • 脳波ニューロフィードバック
  • functional MRI

などです。

 

エメラルド整形外科疼痛クリニックでは、

  • 痛み(慢性疼痛・痛い)の治療
  • パフォーマンス向上

を目的として、瞑想の実践を行っており、その際に

  • 脳波ニューロフィードバック

を使用しています。

シータ波 瞑想 札幌市 北区 麻生 整形外科 痛み 痛い 疼痛 MRI オープン型 注射 駐車 リハビリテーション 牽引 低周波 益子竜弥 肩 腰痛 肩こり 骨粗鬆症 骨密度測定器 専門 漢方薬 東洋医学 子供 小児 バイオフィードバック ニューロフィードバック 脳波 パフォーマンス 向上 自律神経 アスリート 音楽家 エグゼクティブ 経営者 難治性 治らない 治療 クリニック 両極の治療 骨折 手 膝 足関節 足 指 ガングリオン 生物医学的モデル 生物心理社会モデル 診療時間 混雑状況 受付時間 英語

瞑想中の脳波を3D表示:シータ波(4-7Hz)が上昇


パフォーマンス向上外来

エメラルド整形外科疼痛クリニックでは、パフォーマンス向上を目的としたパフォーマンス向上外来を2019年10月から開始しています。

パフォーマンス向上外来の実際につきましては、下記リンクからご参照ください。


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