お知らせ

お知らせ | エメラルド整形外科疼痛クリニック

へバーデン結節のお勧めの治療法

へバーデン結節のお勧めの治療法は、漢方薬で、特に桂枝加朮附湯や治打撲一方、大防風湯がお勧めです。
お知らせ | エメラルド整形外科疼痛クリニック

膠原病について

膠原病は、いわゆる自己免疫疾患で、原因は不明ですが、ウイルス・細菌、あるいは癌細胞を退治するための免疫が、誤って自分の身体を攻撃してしまう病気です。膠原病には、全身性エリテマトーデス(SLE)、強皮症、シェーグレン症候群、皮膚筋炎、混合性結合組織病などがあります。膠原病は整形外科ではなく、リウマチ・膠原病内科の管轄になるため、整形外科では、1回目の採血検査までを行い、必要性に応じてリウマチ・膠原病内科を紹介することが多いと思います。
お知らせ | エメラルド整形外科疼痛クリニック

関節リウマチについて

関節リウマチの診断基準、薬での治療方針、手術の治療方針を紹介。
お知らせ | エメラルド整形外科疼痛クリニック

新患の方へ~あらかじめ問診票へのご記入をお勧めします~

外来の混雑状況は、「はじめて受診される方へ」でお伝えしているように、来院前に問診票をダウンロードし、記入してから来院することをお勧めします。そうすることで、受付から看護師による問診までの時間が短縮できるので、診察までの時間を大幅に短くすることができ、結果的に、診療が早く終わることになります。
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新患の方へ~比較的すいているのは金曜日~

外来の混雑状況は、「外来の混雑状況」で近況をお伝えしていますが、基本的には金曜日がすいていることが多いです。そのため、新患の方で、来院する時間帯をどうしようか考えている場合、金曜日の来院をおすすめします。
お知らせ | エメラルド整形外科疼痛クリニック

新患の方へ~比較的すいている時間帯は9時と14時~

外来の混雑状況は、「外来の混雑状況」で近況をお伝えしていますが、基本的には午前や午後の仕事はじめ、つまり9時と14時がすいていることが多いです。これらの時間帯は一見、クリニック内に人が多く混雑しているように見えますが、実は多くはリハビリテーションの予約の方です。ですので、新患の方で、来院する時間帯をどうしようか考えている場合、9時と14時の来院をおすすめします。
臨時休診 | エメラルド整形外科疼痛クリニック

2022年7月23日は、院長が学術集会で発表のため休診となります

2022年7月23日は、院長が「第34回日本疼痛漢方研究会学術集会」で優秀賞ノミネート講演をするため、休診となります。
学術研究報告 | エメラルド整形外科疼痛クリニック

『整形外科による整形外科医のための漢方入門』に院長の記事が掲載されました

エメラルド整形外科疼痛クリニックの院長である益子竜弥院長が『整形外科による整形外科医のための漢方入門』の特集の執筆を担当しています。